法人口座開設するには、都市銀行がいい?それともネット銀行?

都市銀行で法人口座を開設するメリットとデメリット

都市銀行で法人口座を開設するメリットは、社会的な認知度や信用度が高いことです。主力銀行が都市銀行であれば、取引先からの信頼が得られやすいです。また、高額の融資が受けれたり、海外への振り込みができます。デメリットとしては、法人口座を開設する際、事前に厳しい審査を通らなければならないことです。また、インターネットバンキングの月額使用料や振込手数料が高いことも挙げられます。

ネット銀行で法人口座を開設するメリットとデメリット

ネット銀行で口座開設をするメリットは、都市銀行に比べて月額使用料や振込手数料が低いことです。さらに、預金の金利が高いことも挙げられます。デメリットは、世間の知名度や信用度がさほど高くないことです。また、ネット銀行のなかには、税金の還付や補助金の振込ができないので、業務に支障が出ることが考えられます。さらに、直接融資の相談をできなかったり、融資額が都市銀行よりも低いことも挙げられます。

法人口座を開設する際にチェックしておきたいポイント

都市銀行でもネット銀行でも法人口座を開設するには、一長一短があります。それに、多くの銀行があるので、どこを選択したらいいのか迷うところです。銀行を選ぶ際のポイントを3つ解説します。ひとつめは、資金調達が必要な時に、スムーズに融資が受けられる銀行であることです。ふたつめは、振込み手数料が安く抑えられることも大切なポイントになります。振込み件数が多くなれば、コストがかさむ恐れがあります。3つめは、取引先からの信頼が得られる銀行であることです。主力銀行によって、会社の信用度が左右されるからです。これらのポイントを総合的に検討して、どの銀行に法人口座を開設するかを決めることをおすすめします。

法人口座を海外に持って、海外を拠点として会社を経営すればその国の税率が適用されるので、国によっては税金が安くなる場合もあります。