通信制大学院で学ぶメリットと特色について

働きながらでも学ぶことができる通信制大学院

社会人として働きだしてしまうと、大学院で学びたいと思っていても、職場環境によって通学可能な時間帯が限られるなどの理由で、なかなか学ぶことが難しくなってしまうのではないでしょうか。しかし通信制大学院であれば通学の手間がないので働いていても学ぶことが可能なのです。

通信制大学院の特色とは?

通信制大学院の授業は、通信制大学と同じように印刷教材等による授業や放送授業、面接授業やメディアを利用して行う授業の4つです。印刷教材による授業は、大学から指定されたテキストを学習して与えられた学習成果をリポートなどで報告しなければなりません。印刷教材による授業だけでは不十分であると感じるのであれば、講師と直接対面して学ぶことができる面接授業を行うことも可能です。

通信制大学院を卒業するにはどうすればいい?

通信制大学院の修了要件は修士課程であるか博士課程であるかでそれぞれ異なります。修士課程の場合、基本的に2年以上在学し30単位以上を修得、さらに必要な研究指導を受けた上で修士論文の審査及び試験に合格しなければなりません。博士課程の場合は、基本的に3年以上の在学し必要な単位数の修得が必要です。さらに必要な研究指導を受けた上で博士論文の審査及び試験に合格することも条件の一つとなっています。

通信制大学院の入学諸費用はどれくらいなの?

通信制大学院に興味がある方であれば、どのくらいの費用がかかるのか気になりますよね。通信制大学院の入学諸費用は、各大学院によってそれぞれ異なりますが、大体年間で50万~100万円程度かかります。自分が学びたいと思っている通信制大学院がどれくらいかかるのか一度調べてみてはいかがでしょうか。

通信制大学院とは、通学できる場所に希望の大学院がない方や通学する時間帯が限られる方などが、大学院レベルの学習をするために設けられた制度です。